新十津川駅だよ~ん♪ [駅]
2010年4月中旬に私も札沼線に乗って新十津川駅までやってきました。わたし的には珍しいことですw この時は東京から通しの片道切符を買いました。
これは駅舎の線路側です。札幌市内では全く見られなかった残雪も札沼線を北上すると徐々にその量を増してゆきました。 このショボイ駅舎でよく積雪でつぶれないものです。特に手前の庇部分はそれほど強くは見えません。
古びた看板だけが大歓迎してくれますw♪w 何か、独特の字体ですね!田舎の芝居小屋の看板を思い出します。
お約束のガランとした駅舎内ですが元の出札口部分は撮っていなかったな~。。。
こちらが駅前広場側です。暖房用の燃料タンク、生きてるのかな? 1931年の開業当時のものかは不明です。
立派な町の案内図です。地勢的には石狩川と徳富川の合流点で社会科的には絵に描いたような「肥沃な土地」!でも水害も昔は酷かったのでしょうね。。。 私はこの後新十津川町役場まで徒歩でトホオホ歩き、そこから調べておいたバスに乗って滝川駅まで出ました。
ご存知の通り?新十津川町は奈良県山奥の十津川村の村民が明治に起きた水害の際に地元での〝なりわい〟に見切りをつけてこの地に入植したものです。山間と平野の違いはあってもこちらも水害の常習地!? 大変なご苦労があったのでしょうね。。。
哀しい現実!?♂ [あの人は今!?]
これはかなり真面目な笑えない話題です。1年前くらい、よくこのルートを歩いて怪社に向かっていた頃に毎日のように見かけた方。最近は滅多に通らなくなっていた為に忘れかけていました。1年前も両腕に杖(この写真では左右〝対〟ではなく違うようです)で全身を揺らしながら休み休み、必死の思いで文字通り〝痛勤〟する老年のサラリーマン氏・・・去年は「恐らく事故などで足腰に大怪我をしてしまい杖の助けでまがりなりにも歩けるようになったので真面目に出社・・・」と思っていました。
ところが、あれから1年以上は経っている〝今〟でも身体の状況は変わらない・・・いや、気のせいか前より悪くなっているような状態でした!
・・・ということは怪我や一時的な病ではなく、これが〝常態〟であることは間違いありません!! 「この年になってまで、これほど苦労してまで毎朝早く怪社に通う必要があるのか!?」「もしそうなら、どうしてもっと〝楽〟な方法は無いのか??」 等々、思わずにはいられません。。。
ここのところマトモなネタ(謎)が続いているので久々に妻卵ネタw [誠に妻乱わだいw]
〝ワ゛カモノ〟(bakamonoと発音w)中心に、時々はオッサンも・・・いるよね~こんな奴♂ 昨日は東京も久々に暑くなったけどよくこんな恰好で歩けるねwww
元々起源は欧米。〝レ〟を横にしたようなマークの、結構高い靴を履いていたりするw (謎)
この方は〝ニホンジン〟に見えますたw
今朝はちゃんねるが役立った税♪ [鉄道写真]
昨日から何となく〝ちゃんねる〟が信頼できそうなので期待してました♪ 遠くからでも判りますね♪ しかも今朝は構内進入と同時にロービームになりました~♪♪ 秋分の日も過ぎ、快晴でもない限りほとんど真っ暗w
本当に久々大吉です! 情報通りかなり綺麗な兄さん登場!
もうホームの照明が頼りです。
お約束の1個抜けの半ケツ丸出し~\(^o^)/
嬉しいので半ケツもう1枚!
ケツ撃ち~
何か、同業者氏が激写していたような気がする。 (謎)
朝飯も食べずに豊幌にやってきたよ~ん♪ [鉄道写真]
だらだらうpの去年2月の北海道旅行もいよいよ最終日w 朝飯も食わずに早朝の711系3連に乗ってお気に入りの豊幌駅にやってきました。宿はチェックアウトせずに〝また戻る〟と告げてきました。
最後部ドアから下車して慌てて構内踏切からケツ撃ち。幸い雪は降っていないし明るさもあります。構内踏切から撮る写真って昔から好きです♪ 豊幌駅に停車する3連の写真は貴重です!
ケツ撃ち2~♪
しつこくケツ撃ち3~♪♪ やっぱり左(西)側の防雪林が良い感じ!
この日はフリー切符でないので一度下車します。
伊勢中川~伊勢中原間だよ~ん♪ [鉄道写真]
2013年6月下旬のクソ暑い日に「しまかぜ」を撮りに山田線に行きました。名古屋発と難波発が続いて撮れるので効率が良いです。学生時代から一度も来たことのない中川~中原間。徒歩でトホトホ中川から20分ちょっと・・・暑かった♂♂♂
まずは名古屋発・・・カブリを恐れて下り線沿いから激写!♪
ケツ撃ちも結構いけます♪
少し間を置いて難波発がやってきます♪ これは500mくらい中原寄に来たところです。 現在はこの前に京都発がやってきて三連発になりますね!
ケツ撃ち~・・・竹林が良い感じです♪
奥の曲線を抜けて暫く行ったところに伊勢中原駅があります。この場所は中川より少し近い感じがしますが道が明確でなかったのと普通しか停まらないので中川から歩きました。