正にこの付近が震源地!!! [惨劇の現場]
これも去年8月の九州の旅で撮ったもの。規制緩和で離着陸時に激写した中の1枚。熊本空港到着直前! 下に見えているのが九州自動車道 「益城熊本空港インター」です。その奥が益城町の中心部になります!!
本当に驚きました。親しみのある熊本のでこんな地震に襲われるなんて。。。
赤いスーパーゾンビだよ~~~んw [鉄道写真]
201系はもちろん、千代田線乗入用の203系すら量産されていた1982年、性懲りも無く「列車密度の低い筑肥線には回生車は不向き云々」など、あれこれ屁理屈を付けて福岡市営地下鉄乗入用に103系を造っちまったw それが1500番台ですww 305系投入で遂に地下区間での役目を終えたようですが3連に短小化された便所付編成が筑肥線内区間列車専用に残りました。状況を考えればこれは相当長く残りそうです。
たわわに実った稲の緑と赤のコントラストが息苦しいほどです。先頭のクモハ(!)の連結面寄に新設された窓無し便所の様子が良く判ります。ズラリ並んだ自然通風の抵抗器が良い感じです。
これが便所付近の車内です。便所の広さと貫通路を両立する為に出入り口が斜めになっているのは最近の近郊車輛に多く見られる構造。
隣からみるとこんな感じです。
これといった置き換え対象車輛が見当たらないことからも長生きしそうです。
火曜の朝は・・・ [鉄道写真]
もはや完全に一体化しているこれを撮っていたら・・・
上手い具合に〝回送〟にはならずにコイツが来てくれました♪
E351系使用の痛勤ライナーは初めて見ました。この時刻なら出社前に撮れます♪
ここだけ隠してないよ~んw [ここにこんなものが!?♪]
西武池袋駅1階改札外コンコースの出入り口付近です。一連のリニューアル工事で見違えた内装の中でひときわ目立って古い部分が!? ちょうど中央地下道への階段の脇です。前から注目していたのですが遂に〝そのまんま〟でしたw 一時期の「昭和なビル」で多く見られた いわゆる〝人造大理石〟の一種だと思いますが黒が基調のものは珍しいと思います。
この部分は増築を重ねた西武百貨店の中でも私が物心ついた時には既に存在していた一番古い部分です。ちょっと調べがつきませんが「武蔵野百貨店」から「西武百貨店」に生まれ変わったのが1952(昭和)27年なのでその頃の建築だと思われます。元々デパート建築というと戦前の良き時代の重厚な建物が未だに現役であるところが多いので余り目立ちませんが戦後の建築としては古い部類に入ると思います。
〝百年の計〟にしては中途半端な感のある西武池袋駅リニューアル工事では〝古い部分はタダ塗ったダケ〟の場所が数多く見られますが、この部分はひょっとして・・・敢えて残したのでしょうか??? (謎)
酷電史上稀に見る少数派の303系だよ~ん♪ [魅惑の車輛探訪♪]
一貴山~筑前深江の本来の撮影場所で撮った303系です。酷鉄時代の呪縛から解き放たれた形式付番をしているJR四国とは対照的に四国以上に独立しているJR九州の電車が律儀に酷鉄時代の付番方法を踏襲しているのは面白い事です。303系の前301系といえば東京の地下鉄東西線乗入用に当時としては破格の「空気バネ台車」「アルミ車体」を奢って登場したのですが結局贅沢すぎてその後に登場する千代田線乗入用はあの悪名高き103系1000番台、東西専用増備車は1200番台、そしてこの福岡地下鉄乗入用は1500番台と延々と103系を造り続けてきました。もちろん303系はJR九州の製造ですが、確かに303系は301系の後継を名乗るに相応しいかも知れません。
車内もこの通り、ぶっ飛んでいます。同期の813系のロングシート版といtった感じです。
303系はたった3本12両の小世帯。酷電にあって稀に見る少数派なのです!
一番見せたいのは〝ご近所〟でわめいているあの太った〝ボ~ヤ〟だね♂ (激謎) [鎮魂(-_-)†]
賢島に先立ち〝広島のヒロシマ〟がドヤドヤしたようですが何事もなく、そして結構成果があったようで何よりです。でもどこぞの大国は政権が変わって万が一〝ツラ男君〟(謎)が大統領になっちまったら元も子もないねwww
という訳で2013年12月、直近の訪問で撮った原爆ドームです。私は結構撮ってます。でも「資料館」は誠に恥ずかしながら行ってません。年末で丸3年になりますがいまのところ〝新ネタ〟に乏しいので今年中の訪問予定無しなんですが~。。。 (謎)
全機種対応!♪ [ここにこんなものが!?♪]
お忍びで泊まった関東地方の某スーパーホテルです。こうした携帯機器充電用コネクターは随分見かけるようになりましたが得てして最新機種には対応していなかったりしてました。
でもこちらは愛本の新旧コネクターまで完備しているようです!♪ 世の中変わりましたね~♪ これは何気にまだ〝5〟です(謎) ミニUSBもあるようなので対応のカメラも充電可能!?
突然ですが305系だよ~ん♪ [魅惑の車輛探訪♪]
忘れた頃にポツポツうpの去年8月の九州旅行ネタですw 福岡市営地下鉄が乗り入れる筑肥線なんて非電化時代も含めて乗ったことも撮ったこともなかったと思います。市営地下鉄も開業当初に当時〝最高級地下鉄車輛〟と言えた1000系を撮った以外は殆ど移動手段として乗るだけ状態でしたが新車305系が入り、「日本最西端のゾンビ」もまだ生きているということで思い切って筑肥線の駅間で撮ることにしました。
結構有名撮影地らしい「一貴山(いきさん)~筑前深江」に向かう途中で305系がやってきたので撮りました。JR九州ではこの筑肥線にしか存在しない20m4扉車ですがJR九州らしいぶっ飛んだ個性が光ります。狭幅車体で側面が平面のせいか「白いかもめ」、817系以上に〝真っ白さ〟がドア間の車体と面一の大窓と共に非常に目立ちます! 1/1000秒でも全く切れ目が無い行先表示は直流点灯!?
混んでいてゆっくり車内が撮れなかったのが悔やまれます。水戸岡デザインの車内もぶっ飛んでます!荷棚や吊り手の支持など817系との共通点が多く見られますが半透明ポリカーボネート製という袖仕切が一番目を惹きます。
後から分かったのですが、この1号車だけが得意の木製床! 写真では判らないですが〝長くないロングシート〟(謎)の背もたれ部分も木製!! 難燃化処理すれば地下鉄車両でも大丈夫なのね!?
今年は唐津でゆっくり車内を撮るかな?(謎)