あれから20年・・・ [鎮魂(-_-)†]

「阪神・淡路大震災」から20年が経ちました。いつの間に「知らない世代」が多くなりました。あの頃はちょうど私が関西は余り行かなくなっていたときでしたが、お馴染みの阪急伊丹駅、阪神石屋川車庫、JR六甲道駅、そして阪急三宮駅などの惨状に唖然としました。

三宮

昭和11年に神戸線の延伸時に完成した重厚な神戸阪急ビルは震災で大きく損傷し、軌道から上の部分は解体されてしまい現在は素っ気ない屋根があるだけです。昔日を知る者にとっては何とも味気ない。特に主要駅に金を掛ける関西私鉄にあっては非常に寂しい状況が続いていますが限られた敷地で鉄道を通しながらの工事は非常に難しいのだと思います。

しかし軌道から下の部分は建設当時のビルの雰囲気を良く残していて優雅なアーチ形状に大阪急の威光を感じさせてくれます♪

火山噴火掩体壕(えんたいごう)! [鎮魂(-_-)†]

どこぞのチンタラ家族旅行ブログに公開される前に管理人の寿命が尽きそうな(謎)2011年夏の九州旅行で生まれて初めて阿蘇中岳山頂に! 至る所に要塞を思わせるシェルターが設置され、荒々しい周囲の風景と共に強く印象に残りました! 直ぐに〝掩体壕〟なんて単語が浮かぶ人も少ないと思います。

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こういったものがアソコに整備されていたら犠牲者、負傷者の数はずっと少なくなっていたでしょう! これから急増する鴨?

8月15日 [鎮魂(-_-)†]

本日は昨年に引き続き、ちょっと野次馬w 〝節目〟(70年)の来年は土曜日だから来ないな。 でも今年は去年に比べて非常に静かでした。客観情勢は決してそんなことないと思います。何故だろう?? 他にも撮りましたがこれは忘れた頃にうpする予定w

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そして帰りに寄りました♪ やっぱり「今日」観る価値は大いにあり!!

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特別展示はこれです♪

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いつもながら機動隊の皆さん、クソ暑い中お疲れ様です!


まるで「昭和64年1月7日朝」。。。 [鎮魂(-_-)†]

正に〝沈痛な表情〟のアナウンサー氏!

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ぢつわ本日13:00です。

〝検索ワード〟の上位に「疫痢」があるかな? (謎)

8月12日 [鎮魂(-_-)†]

今日は休みたくないのに怪社を休みますた(謎) 体調悪いとか、病気ではないです。温泉行く訳でもなく、鉄道写真はゼロw♂w

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仕方がないので今日はこれ1枚。(激謎)

タグ:8月12日 休み

今から見てもいい♀でした、、、 [鎮魂(-_-)†]

先日の目をひく訃報でした!

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晩年は波乱万丈だったようですが、慎んでお悔やみ申し上げます。。。

「涙の太陽」以外思い出せないなぁ。。。

あれから3年・・・。。。 ② [鎮魂(-_-)†]

仙台に一泊し、翌日はこちらを尋ねました! これはもう、本当に有名ですね。 この写真を見て初めて昨夜気付きましたが先端に細い物体が見えます!??  復元保存展示後のことなのでこれは避雷針なのでしょうか?

そして、余り伝えられていませんがこの1本が残る原因となったユースホステル(震災当時も休業中)の建物の惨状にも注目です!

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恥ずかしながら私はこの町は大学時代に通過しただけなので極端な言い方すれば売れ残った分譲地くらいにしか見えない広大な土地!

でも細かく見てゆくと・・・足元にも想像を絶する〝悪魔の爪痕〟が残っています!

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あれから3年・・・。。。 ① [鎮魂(-_-)†]

今朝の東京も冷え込みましたが風が無い快晴♪ 日の出時刻も5時台に入り、空気よりも光から本格的な〝春〟の到来を感じさせる一日の始まりです。

ぢつわ私、去年の夏に珍しく「オッサン18切符」を使いお忍びで〝被災地訪問〟をしてきました! お見せしたい写真は山ほどありますが本日は2回に分けて抜粋してお届けします。

まずは車止めの光景!

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同じ場所の反対側です。。。

架線柱もその横の電柱も建替えられていますね?

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ここは「第二野地踏切」といいます。日暮里起点329k286m。海岸線から直線距離で2㎞ちょっとあり、全壊家屋は全くありません。それでも・・・こうなります!

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アーウィン女性探偵社の広告 [鎮魂(-_-)†]

1月上旬に撮りました。結構都内では一般的。確かに「悪い男」への抑止力は凄いモノがあった鴨?(謎)

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そして1月下旬には、こうなっていました。

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ご自身やその周辺も文字通り探偵を雇いたいような華やかだけど波乱の人生でしたね。。。


「星一徹」そのものでした! [鎮魂(-_-)†]

日曜日の新聞訃報です。

これほどにアニメの登場人物のイメージを印象付けた声優は少ないと思います! 本名も実に〝硬派〟でありご本人の外見的印象も四角っぽいですw  あの頑固な「星一徹」のイメージはあの声で決定的に印象付けられたといって過言ではありません!

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父と全く同じ世代だったんですね~。。。 謹んでご冥福をお祈りいたします。

タグ:加藤清三

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