生首と首無し死体w [ここにこんなものが!?♪]

2011年10月。事前申込制の阪急電鉄正雀工場(車庫)の公開イベントにオッサン3人(謎)で行った時に面白いのを撮っていました! 阪急初の通勤冷房車5200系の運転台が往年の名車共に保存されています。5200系は新製時から冷房付で冷房ダクトを通すために屋根のカーブが深くなっている独特の形状をしています。試作要素が強いためか華々しく登場した割にその後は冷遇され〝諸先輩〟に先立ち全車廃車になってしまいましたw 裏飯屋~。。。 (謎)

生首201110.jpg

良く見たら生首の横に首無し死体が置いてありますたww (謎)

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コメント 6

パノ

死体にしては、手を挙げて元気良さそうw
by パノ (2015-12-17 21:07) 

としおちゃん

ギロチン刑だね~w
by としおちゃん (2015-12-17 22:33) 

お倒産

パノさん
年に一度のイベントだから元気にしないとねw
by お倒産 (2015-12-18 06:56) 

お倒産

としおちゃん
正雀工場はギロチンが沢山w
そういや5300系で中間車が簡単に運転台付に化けるのがあったけどアレはそうなったのかしら???
(謎)
by お倒産 (2015-12-18 06:58) 

ひだま

5408,5409が運転室部をボルト止め式にしてましたが大分前に溶接付けに怪造されてますよ~ん。こ~ゆーことにトライしてみるというレベルで配線、配管は分割を考慮されてなかったので、実際中間車化するのは結構手間が掛かったはず。
JR西の223-2000以降の223グループも運転室構体と連妻構体はボルト止めだよーん。
by ひだま (2015-12-18 12:01) 

お倒産

ひだまさん
結局タダやってみたダケですw的なものだったんですかねぇw
by お倒産 (2015-12-21 08:32) 

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